昨日、ガンバから、一部メディアの報道が事実と異なるとして、
遺憾とする声明が公式リリースされました。
ガンバが指している報道とは、次のフライデーの記事かと。
記事によると、山田康太選手は、二人のチームメイトの奥さんに、
かなり酷い内容のダイレクトメッセージ(DM)を送り付けていたんだとか。
被害に逢った二人が訴えたものの、クラブがなかなか手を打たないので、
事なかれ主義に不信感をつのらせ、チームメイトなどに相談したそうです。
結果、それを耳にしたチームメイトたちが、一緒にプレーできないとなり、
チームワークは瓦解、選手達のフロントへの不信感も最高潮に達した、と。
ガンバは、ちょっと前の2/22時点で、山田選手の不正なSNS使用を理由に、
当面の間チームを離脱させる旨の発表をしています。
なので、山田選手がチームメイトの奥さんに悪質なDMを送っていた、
ということは事実で、そこはガンバも否定していないようです。
ガンバが事実と違うとして抗議したのは、山田選手の悪質行為ではなく、
ガンバの事なかれ主義に言及した部分だと思われます。
フライデーの記事で、ガンバの不自然な動向の理由が分かりました。
ガンバは、この時期になって、広島から満田選手をレンタル獲得したり、
横浜Cに件の選手を完全移籍させるなどの動きが不自然でした。
これはYouTubeの情報ではありますが、そもそもガンバと広島の間で、
山田選手と満田選手をトレードすることが決まっていたそうです。
でも、広島の情報収集能力が高く、山田選手の悪業を察知したため、
満田選手のレンタル移籍だけ実行され、山田選手の引き取りを拒否。
ガンバとしては、山田選手を置いとくわけにもいかず、慌てて、
移籍先を探った結果、急遽、山田選手の横浜C行きが決まったようです。
言わば、ババを横浜Cに押し付けることに成功したということです。
横浜Cとすれば、活躍次第で、ババではなく切り札に変わりますが。
ガンバは、前にも、朝まで酒飲んで、そのまま酒酔い運転で出掛けて、
高速で警察に捕まっても、しれっと練習に出ていた外国人選手がいました。
選手のコンプライアンスへの指導、注意喚起、監視に関する能力が、
低過ぎるのではと批判されても、反論できないと思います。
特に、不良債権は他クラブに押し付ければそれで終わりとするやり口が、
誠実とは真逆の対応で、とても良識あるクラブだと思えませんね。
ガンバは、報道内容を争うより、自らのコンプライアンス体制を自省して、
選手およびスタッフとして、してはいけないことを周知すべきです。
真っ先に覚えるべきことは、幼稚園で習う簡単なことです。
自分が嫌だと思うことを、人にしないということです。