青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

戦国Jリーグ

日刊と報知が、元鹿島で現トゥルーズの昌子が、ガンバと接触したことを報じております。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.nikkansports.com/m/soccer/news/amp/202001310000191.html%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAZncsqjwn5jURg%253D%253D

ガンバからの正式オファーではないとあり、条件を確認しただけかもしれませんが、違約金1億で完全移籍させられるなら、話は纏まるような気がします。

今まで、鹿島から海外に行った選手の戻り先は、当然鹿島だったので、クリビツテンギョウです。

このようなクラブをクロスした、海外選手の動きが活発になるのだとすると、ただでさえ混沌としたリーグに、さらなる戦国時代化の波が押し寄せることになります。

時代は、鹿島1強ではなく、マリノス、東京、鹿島、川崎、桜、広島に、ガンバと神戸も割り込んで来ての一大戦国絵巻の模様を呈してきました。

どこが天下をとるか、ワクワクしてきますね。