サンスポが、なでしこリーグだけど、浦和のサポが鹿島スタジアム前にあるジーコ像に、狼藉をはたらいたことを報じております。
→https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sanspo.com/soccer/amp/20191016/scd19101618120002-a.html%3Fusqp%3Dmq331AQOKAGYAfyt6ZrbhYzR4QE%253D
浦和サポの民度の低さは、DNA的に体の芯に染み込んでいるとしか言いようがありません。
どうせ、実行したサポを呼んで厳重注意&来場禁止にしたとか、クラブから発表されて終わりでしょうね。
毎年毎年、飽きもせずに悪事を働くサポがいるクラブには、いいかげん、協会は容赦なく勝ち点剥奪の刑を執行しないことには、何の抑止力もありません。
勝ち点剥奪することによって、サポ同士で、悪事を見過ごさないように注意し合う、相互監視体制ができあがります。
これが大事。
それを何年もせずに、クラブへの制裁金や、わけのわからない応援旗禁止なんて、手ぬるい措置でお茶を濁しているから、浦和の血が浄化されずに、毎年、必ず何か問題を起こすわけです。
浦和が変われない要因の一つには、協会の対応の甘さも挙げて然るべきだと思いますね。