またしても問題を起こすのは、浦和サポ。
学習能力がないというより、民度が低すぎて、学習すべきことが何かさえ分からない人々としか思えません。
スポニチの記事から。
→https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/05/22/kiji/20220521s00002179824000c.html%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D
本来禁止されていたバス待ちを、試合当日に申し入れ、クラブ側は、手拍子と旗振りだけならという条件で認めたそうです。
実際には、声出し応援を始め、中にはノーマスクでフェンスによじ登る輩もいたとのこと。
完全にクラブの信頼を裏切っての凶行です。
しかも、バス待ち応援グルーブに、試合では絶対に声出し応援は禁止とクギを刺されたにも拘らず、後半35分から、ゴール裏から応援歌が響いたとあります。
もう、付ける薬もない状態ですね。
協会は、何もせずにスルーでしょうか。
制裁といって、幾らクラブに罰金を命じても、頭の劣ったさぽには、何も響きません。
勝点剥奪すべきです。
そもそも民度の低い人々にあっては、このようなルール違反は、自分達で諌め合うことがなければ、絶対になくなりません。
その自浄作用を促す唯一の方策が、勝点剥奪なのです。
民度の低い人々には、そんなことしたら、勝点剥奪されるから、やめようぜとか、やめておけといった、お互いが注意し合うことができる大義名分が必要なのです。
協会は、本気で再発防止をしたいなら、浦和の勝点を剥奪するべきなのです。
ノノさん頼みますよ。