報知が、東京の都内進出について、社長のコメントを中心にフィーチャーしてます。
→https://search.yahoo.co.jp/amp/s/hochi.news/amp/articles/20190924-OHT1T50050.html%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAbL_-e7PtbuhTQ%253D%253D
それによると、調布市、小平市、府中市、三鷹市、西東京市、小金井市の6市とは、これまで通り協力関係を維持しつつ、23区にも活動を広げていくこととし、その足掛かりが渋谷なんだそうてす。
それで、10/1のドロンパの誕生日パーティーを、渋谷の東急本店前のイベントスペースでやるということになるわけですね。
ただ、代々木のサッカースタジアムとイコールではなく、都内での認知度アップを図る拠点を渋谷に置いたという位置付けで、社長の言葉では、両輪で進んでいきたいということだそうです。
また、この動きを後押ししてるのは、今年、東京のホームの平均観客数が3万782人と、クラブ史上初めて3万人の大台を超えたことにあるとのこと。
平均3万超えを達成していたんですね。
首都クラブとして、もう一回り大きくなっていくためには、23区を押さえる必要あり。
東京が順調だと嬉しいですね。