いいかい?言っちゃ駄目だからね。
東京が、ホームタウンの公立小学校103校に、「あおあかドリル」なるものを配ったことを、チュースポが報じています。
→https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.chunichi.co.jp/amp/article/281007%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D
なんでも、1年生1万400人に無償配布したもので、体を動かす楽しさを教えてくれる運動ドリルなんだそうな。
お願いだから、最後まで言わないでね。
今後は、東京普及部コーチが、実際に学校訪問して、ドリルを使った授業も予定されているようです。
やはり、地元の方の子供の頃から、ファンを増やしていくことは、時間も掛かるし、地道な作業だけど、Jリーグの理念に敵った大切なことです。
体を動かす運動ドリルなら、高齢者の引きもあるかもしれないので、会場で販売してくれたら、買って帰る人は多いように思われます。
このような取り組みが始まるのは、素敵なことですし、我がクラブのことを誇りに思います。
とホントに思ってる一方で、つい聞こえてくる空耳のボリュームが段々大きくなってきてしまうアタクシ。
あおあかドリルだって?!
川向こうの受け売りじゃん。
それを言っちゃあ、おしめえよ。