日刊が、独自の視点による各賞からなるアウォーズを発表しておりやす。
幾つかある各賞のうち、今年の「得点率王」1位は、なんと平山さんでやんした。
今年の出場時間と得点数の実績から、90分フル出場した場合に何得点取るかに換算した結果、平山が0.88でトップに輝いたとのこと。
なんでも、出場時間は513分と短いけれど、5得点を挙げ、そのうち3得点が途中出場だったんだそうな。
まあ、色々な視点があるもんでやんすな。
確かに、途中で平山が出てきたときの期待感は半端ないし、これ以上のスパーサブはいないと思いやす。
ただ、正直なところ、サブでなく、先発してゴールを量産することを期待している選手でやんす。
今回の賞は、あくまでオマケということでお願いしたいところ。
来期の超豪華FW陣の中でも、しっかり、結果を残して欲しいもんでやんす。