サカダイの記事が、ショーヤがアジア杯に出られないかもしれないと報じておりやす。
アジア杯は、来年1月から2月に行われやすが、丁度その頃が、ポルトガルリーグの佳境に当たる時期。
アジア杯がフル参加だと、6試合も出られなくなるそうな。
協会からしたら、それで代表に来られないのでは、本末転倒の気分は否めないという感じなんでしょうが、クラブの立場からしたら、出せないのが当然の論理。
なので、やつがれ的には、ハナヲホジッチが何でもいいから海外に行けとしてたことに歩調を合わせてきた協会に、ツケが回ったとしか思えやせん。
協会が、自分が本で、現地クラブを末と見てるなら、大間違いでやんす。
少なくとも、協会は、なんでもかんでも海外としてきた風潮を押さえた方が良いと思いやすよ。
本件は、たぶん、予選はショーヤ抜きで戦い、なんとか決勝ラウンドには呼び寄せることの合意を得る、といった折衷案に落ち着くような気がいたしやす。
正直、興味が半減してしまいやすね。