昨晩の対キルギスの代表戦。
完全に格下相手のサッカーであることが歴然でやんしたので、4-0と圧勝しても、ちょっと物足りなさが残る試合でやんした。
特に、ショーヤが出るまでの時間が、もどかしかったでやんすな。
犯罪者のゴールも、完全に相手GKのミスなので、実質1点しか取れていない時間が長かった印象でやんした。
そして、ショーヤが入ると明らかに変わることも明確になりやした。
キルギス相手としての試合結果には、マスコミには批判的な意見も見られやすが、アジアカップの前哨戦としては、御の字だと思いやすがねえ。
ハナヲホジッチも、西野も、ショーヤを無視してたんでやんすから、現状のポイチジャパンをもっと評価したあげて、良いんじゃないでしょうか。
少なくとも、ハナヲのときより、ずっと面白いサッカーしておりやすよ。