先週から薬を飲んでおりやすが、もう押さえきれず、昨日から鼻と目にきておりやす。
ついに、やつがれの花粉症シーズンの始まりでやんす。
こうなると、ホームはしかたありやせんが、大量の花粉を被爆するスタジアムには恐くて近付けやせん。
せいぜい、WEBニュースをあさるしかないんでやんすが、今朝の報知に、神戸が6人目の外国人を獲ったとの記事が。
イニエスタ、ビジャ、ポドルスキ、ウェリントン、キムに、ポルトガル1部のDFダンクレーが加わりやした。
5人しか出られないのに、競争のために6人獲るとは、相変わらずの金満ぶりでやんすな。
と思ったんでやんすが、東京も数えてみると、6人どころか、実は7人もおりやした。
ヒャンス、サンホ、インス、シルバ、ディエゴ、ジャエル、ナッタウット。
まあ、東京はU23チームがありやすので、しかたありやせんが、代表クラスはみんな海外にいて、国内リーグには外国人が増えていくわけでやんすか。
考えたら、Jリーグも不思議なリーグでやんすな。