昨晩のJ1第25節、対名古屋戦@パロスタは、2-1の辛勝。
ながら、ガッツリ首位をキープして8月を締めやした。
ながら、ガッツリ首位をキープして8月を締めやした。
試合後、変な話でやんすが、負けてる試合観てた方が、
どんなに楽かと思った、緊張感ある終盤でやんした。
どんなに楽かと思った、緊張感ある終盤でやんした。
ただ、最後ハラハラしながらも、これを守り切れるからこそ、
今首位にいるんだと自分に言い聞かせて観ておりやした。
今首位にいるんだと自分に言い聞かせて観ておりやした。
いつも助けてくれている林の失点も、あの雨の中では、
充分にあり得るリスクなので、1得点では勝てやせん。
充分にあり得るリスクなので、1得点では勝てやせん。
ということを再認識するとともに、3点目に対する執着が、
今後の明暗を分けると、選手達が体感してくれたはず。
今後の明暗を分けると、選手達が体感してくれたはず。
いずれにせよ、今の東京の強さを見事に象徴するかのような、
攻撃陣と守備陣の仕事のバランスが絶妙な勝ち方でやんした。
攻撃陣と守備陣の仕事のバランスが絶妙な勝ち方でやんした。
一方で、名古屋の陣容を見直すと、ゴイスーな選手ばかりで、
何でこれで上位にいないのか不思議に思いやす。
何でこれで上位にいないのか不思議に思いやす。
それが詰まるところは、監督力の差なのかもしれやせんな。
あと、高萩に一発出たというのが嬉しい兆候。
日替わりでヒーローが生まれるのが、優勝チームの特長。
日替わりでヒーローが生まれるのが、優勝チームの特長。
次節はタマゴール、期待しておりやす。
メシウマ、酒ウマは続く、もう季節は秋が目の前。