東京戦の前で、発熱者が出たとか騒いだ結果、鳥栖は監督自身が感染してたんですね。
武漢ウイルスは潜伏期間が1~14日で、感染から発症まで平均期間が5~6日と言います。
8/8に発症ということは、8/1の東京戦の時点で、感染していた恐れがあります。
こわっ。
試合後に挨拶したケンタにしたら、まるで、真夏の怪談でしたね。
ただ、感染から発症の平均期間で見れば、鳥栖の監督は、むしろ田舎から東京に出てきて。東京で伝染ったと考えた方が可能性が高いです。
なので、東京時の足取りが掴めるよう、しっかりと調査した方が良いですね。
夜、宿舎を抜け出して、飲みに行ってたようなことがあれば、責任者として失格でしょう。
そこまで調べて報道して欲しいものです。