8/18(金)、山口旅行3日目のスタート。
萩本陣に連泊なので、朝のビュッフェは洋食仕立て。

この日の最大のミッションは、山口県の名物なっている瓦そばを、
瓦そば元祖の「たかせ」さんで頂くことです。
開店11時の10分前には、無事到着。

さすが瓦そばの元祖だけあって、本物の大きな瓦に乗って登場。
檸檬の黄と紅葉おろしの朱が鮮やかです。

温かいめんつゆにつけて頂きます。
普通の茶そばが、段々と焦げていき、パリパリになって美味しい。

そして、ひつまぶし風のうなめしというのもまた旨いんです。

二人のランチだと、瓦そば二人前とうなめし一人前をシェアして、
ちょうどよい満腹感になります。

おなかが満ちたら、少し歩くリクレイションも必要ということで、
秋芳洞に向かいました。

教科書的にしか知らなかったところに来るのって、ワクワクしますね。
入口が鬼でも棲んでそうな佇まいに緊張感が高まります。

目が慣れてきたあたりで後ろの入り口を振り返ると、
こんな感じで日常とは全くの別世界に彷徨い込んだ気になります。

棚田のような風景が広がる千枚田。

黄金柱と名付けられた石柱。

洞の外に出ても、靄が掛かっていて、幽玄の世界が続いている気がします。

参道のソフト屋で、世俗に還る安心感。
撮り忘れてましたが、秋芳梨のソフトは、秋を予感させる美味しさでした。

この下に、あのような光景が広がっているというのが嘘のようです。


その足で、萩市の先の笠島というところにある、柚子屋本店さんへ。

嫁がお土産で買っていた、マーマレードのようなゆず茶なるものが、
ヨーグルトに掛けて食べたら、甘くて爽やかで美味しかったです。

萩本陣の夕食二日目は、ふく三昧コース。
山口では、 ふぐではなく、ふくになります。

ふくの煮こごりから。

ひれ酒到着、待ってました。

真ふくのたたきも、一人40枚という豪華さ。
東京や大阪の透き通るほど薄いふぐ刺しは、ポン酢の味が勝ちがちですが、
ふくの旨味がしっかり味わえて、これがふくの味だと気付かされます。

ふくのしゃぶしゃぶ。

ふくのソテーですって。

ふくの唐揚げ。
熱と油で旨味が増幅していますね。

白子の茶わん蒸し。
ふくの白子は、ふくとはまた別物の美味しさ。

ふくの握りとふくの赤出しで、食事は締めになります。

デザートは、ここでも夏蜜柑で、スフレとジュレ。
最高のコースでした。

8/19(土)、4日目の朝は、ロングドライブに備えて、ガッツリ和食仕立て。

萩から海岸線を西に進み、元の隅神社へ。
真夏の青い海に伸びていく朱い鳥居の列は、壮観です。

日本海側の海は、濃くて美しいブルー。

都会の喧騒からリフレッシュされるには最高の眺めです。

鳥居を海側から。

さらに西に進み、角島へ。
角島も日本海側ですが、完全に海の色が違いますね。

角島の灯台は、石造りだそうですが、白くて美しい。
まるでゼルダの世界です。

これはもう、沖縄のエメラルドブルーです。

そして車は、南下して下関へ。
予定では、関門橋を渡りたかったのだけれど、ナビ通りだとトンネルへ。

門司港のレトロ地区を見学。
本当にレトロな建物と街並みが、美しかった。

本州に戻るときは、ナビのことをガン無視して、無事関門橋を通過。
こんなあっという間の橋で本州と九州は繋がってるんですね。

JALの200円で買って、2000円分の利用券になるクーポンを使うため、
「カモンワーフ」さんへ。

奥の唐戸市場が有名ですが、カモンワーフさんクーポンを使います。

昼も走りっぱなしで食べてなかったので、「すし遊館」さんで、
遅めのランチにしました。

撮り忘れていて、急に撮った写真ですが、ここでもふくを頂きました
赤貝も大ぶりプリプリで、中トロも何取っても美味しかったです。

そして、レンタカーを返して、山口宇部空港に到着。
出発ロビーにも、しっかりエヴァンゲリオン。
出発の19時が少し遅れ、これ幸いと土産漁りに余念のなかった夫婦でした。

宇部から山口湯田、岩国、萩、長門、下関とほぼ一周した旅でしたが、
車が空いていて走りやすくて、ドライブには最高の環境でした。
なんかあっという間に、800km超、走ってました。
良い温泉と最高のドライブが楽しめて、リフレッシュできました。
また行きたいところになりました。