2026年W杯、北中米3カ国大会が来年に迫っていますが、
放送権料が高騰して、テレビ局では交渉が難航しているそうです。
日刊の記事から。
前回大会は、ABEMAが国内放送権を取得し、無料中継してくれました。
ので、何も困りませんでした。
サッカーに関心がない層への普及にはテレビ放送の役割が大きいとして、
協会の専務理事が記者会見で、次の通りコメント。
→できれば地上波で多くの方に見ていただきたいという願いがある。
これもう、時代遅れですって。
関心ない層が地上波で見たら、サッカーなんてロハで見られるのに、
お金出してまで見る気がしないという気持ちを増長させるだけです。
ロハの安売りは、コンテンツの価値を下げることに繋がる危険性を、
孕んでいると考えた方が良い時代になっているのです。
本当に見たかったら、人は有料でも見ます。
その方が、見る人のプレミア感も高揚して、満足感が高まります。
むしろ無料放映はなくても良くて、有料契約をしていない若い人達も、
関心があるのであれば、スポーツバー等で見ています。
ライト層用には、地上波で、ダイジェストだけ流しておけば良いのです。
それでもっと見たい気持ちに火が点けば、それでよいと思うのです。
地上波で流しても、サッカーの価値向上には決して繋がらないことを、
協会はアクセプトすべきです。
それより、有料だけど安価で観られる、パブリックビューイングの場を、
もっともっと増やして、その様子を発信することにお金を使うべきです。
知らない者同士が、自国チームのゴールで、ハイタッチして、ハグして、
飛び上がって歓喜するシーンを見せれば良いのです。
あんなにうれしそうに楽しそうに、みんなが共感し合えるんだと思えば、
次は絶対に自分も行こうと思わせれば良いのです。
地上波に拘るのは、辞めた先代の馬鹿会長で終わりにすれば良いのです。