獣の咆哮

一日遅れでやんすが、一昨日の菓子杯。
またまたやってくれやした、重松。

同組の一番のライバルになるはずの名古屋に先制されながら追いつき、
もぎ取った勝点１は、気持ち的には勝ちに等しいところ。

何より、ロスタイムに最後まで諦めずに突破し切ることができたのが、
ユースからの生え抜きのコンビネーションというのがうれしいねえ。

東京は、リーグ戦に向けても強烈な切り札を手に入れやした。

もちろん、しっかり結果を残した平山も大したもんだ。
やっぱ、国立に相性がいいねえ。

これで、多摩川クラシコに弾みが付きやしたので、
またまた週末が楽しみでやんすねえ。