痛恨の敗戦。
どちらに倒れてもおかしくない砂山に刺した棒が、
良い方に倒れるようになってきた矢先に、また逆向いてしまいやした。
良い方に倒れるようになってきた矢先に、また逆向いてしまいやした。
まあ、これを自力で引き寄せる力があれば、今の位置にはおりやせん。
それにしても、ジャッジにモヤモヤでやんした。
アウェイ側で、井川だと思いやすが、平山と言い争った後、
斜め後ろにいる平山の顔目掛けて突き上げるように肘鉄くらわしてやしたねえ。
斜め後ろにいる平山の顔目掛けて突き上げるように肘鉄くらわしてやしたねえ。
大器は動じずに歩いてるもんだから、何ごとも無かったようにスルー。
あのような狼藉は、せめて副審あたりがちゃんと見ててくんねえと。
あのような狼藉は、せめて副審あたりがちゃんと見ててくんねえと。
まあ、それも川崎の文化ってやつと思うしかありやせんな。
名古屋が見事な資金力で優勝を落札し、興味が薄れるリーグ終盤にあって、
残り3節、ヒリヒリ感の高まりは、最高潮。
残り3節、ヒリヒリ感の高まりは、最高潮。
東京と神戸のマッチレースは、まだまだ続きやす。
今年は最後の最後まで楽しくて、飽きないねえ。