東京にとっては、甚だ痛いスポンサーの撤退でやんす。
致し方ありやせん。
ただ、週刊誌の中吊り広告なので真偽のほどは判りやせんが、ホントだとしたら許せないことがありやす。
この事態で、職員の年収が二割カットになるとか。
甘い、甘過ぎる。
キャリア組ならきっと、半額にしても、平穏に暮らしておられた頃の福島県の一次産業の従事者の方より、まだ多いはずでやんす。
従前、安全対策への設備投資をないがしろにして、さんざ高給取りで良い思いをしてきた方々が、二割カット程度で、世間が納得するとは思えやせん。
スーパーで10円でも安くなる日を選んで買ってるような、庶民のセンスまで目線を落として、モノゴトを考えて欲しいもんでやんす。
間違っても、運が悪いなんて思って欲しくありやせん。