昨晩の代表戦は見る価値なし

今日未明の日本代表の対セルビア戦は、
せっかく眠い目をこすりながらの観戦でやんしたが、見る価値なし。

あれじゃ、何のためにモリゲを召集したんだか、全く分かりやせん。

ただでさえヒョンスを欠いて臨む、明日の千葉戦は厳しいのに、
東京の守りの要と守護神を召集しといて、そりゃねえでやんしょ。

コンフェデ杯惨敗の記憶を封印し、マヤと今野の４バックのままで、
今後も全く変えずにいく気なら、モリゲを返せと言いたくなりやす。

それでも、柿谷は馴染んでないとして、前線には可能性を感じやすし、
じりじりと成長してることは間違いないとは、思いやした。

岡崎は良いプレイしてんだけど、いかんせん相手のガタイが良過ぎて、
決定的に前に高さが足りないと思ってたら、ハーフナーがイン。

でも、残念ながらハーフナーじゃ、しっくりこないんだよねえ。

あそこで、「あの東京の長身ＦＷ」を投入したら、
一気にピッチのボルテージが上がるのにと、夢想して観ておりやした。

東京サポの自己中目線で観る代表戦なんて、そんなもんでやんす。

ああ、明日の天皇杯を考えると、今からシビれてくるねえ。