青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

どーゆーこと?

トーチューの話題から。

河野君が、持ち味のドリブルが生かせるポジションであるウイングに、
今季からコンバートされたと報じられておりやす。

えっ、じゃ今まで何だったんでやんすかね?

出場時の実績から、ウイングやシャドーの前線の選手と認識しておりやしたが、
本来はトップ目ではなく、OMFだったということでしょうかねえ。

本人も守備のやり方が難しいとコメントしておりやすので、
前を向いての守備とは違うと意識しながら、チャレンジしてるようでやんす。

東京にいるナオという絶対的な先輩から、仕掛けの走り出しのタイミングとか、
上手く盗んで、前線深く切り込むウイングとして活躍して欲しいもんでやんす。

また、高秀先生が、今季から新たにアンカーにチャレンジってニュースも、
えって感じで、違和感ありありでやんす。

誰か、新監督に、嘘教えておりやせんか。

高秀先生は、もともとCBからボランチにコンバートされた選手で、
バリバリの守備的MFの選手。

守備的MFを、ブラジル流に言えばボランチ、ヨーロッパ流に言えばアンカー。
同じはずでやんすが、それがどう違うか、記事からだけでは分かりやせん。

きっと、米本が後ろ目のボランチ、すなわちアンカーで、
高秀先生が前目のボランチだったと位置付けてのコンバートでしょうか。

ちょっと分かりにくい記事でやんすね。