アギーレジャパンの初戦は、ウルグアイ相手に0-2で完敗。
それにしても、やはり、武藤は魅せてくれやすな。
あの目の覚めるシュートがなければ、見る価値なしの試合でやんした。
あの目の覚めるシュートがなければ、見る価値なしの試合でやんした。
吉本とカニーニに安定感があれば、可能性は出てまいりやすな。
翌10月のアルゼンチン戦で勝利し、いわゆる、もってる男であることを、
我々に示してくれて、順風満帆な滑り出しでやんした。
我々に示してくれて、順風満帆な滑り出しでやんした。
それに比べると、アギーレは、いきなりの敗戦。
ただこれは、代表選手の出来が、前回W杯がピークだったと見るのが筋で、
余波に乗れた時期と作り直しの時期の差で、監督の差ではありやせん。
余波に乗れた時期と作り直しの時期の差で、監督の差ではありやせん。
そもそもの目的であるW杯大会で失速してしまったザックに対して、
アギーレがどのようなフィナーレに向かっていくか、楽しみでやんす。
アギーレがどのようなフィナーレに向かっていくか、楽しみでやんす。
何はさておき、早くアギーレジャパンの得点が見たいでやんすな。