青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

的を射たコメント、醜いコメント

ニッカンが報じている、次節で名古屋と対戦するガンバの長谷川監督の名古屋についてのコメント。

「瀕死の状態で猛毒を打ち込んだ。」

ナマハゲのこと、猛毒とは、上手いこと言ったもんでやんすな。

小倉さんが、危険ドラッグのような毒の存在を嫌って、折角、クリーンなサッカーチームを目指したのにねえ。

そのコメントに対して、余りにドイヒーなコメントが、某サンフレッズの槙野。

サンスポによると、東京ユースの久保君が二種登録されたことについて、次のようにコメントしたそうな。

将来対戦したときには、「何もさせない。」

だとさ。

自己顕示欲も、ここまでくると、醜いとしか言いようがありやせんな。

カズは、「15歳か。夢があるね。できれば、ともにピッチに立って35歳差の勝負がしたい。」と大人のコメント。

なんで、カズみたいに、大先輩としてのゆとりのコメントが出せないのかねえ。

やはり、人間としての器の問題なんでしょうな。