サッカー協会から、今年の天皇杯の概要が発表されやした。
なんと、優勝賞金が5千万増額されて、1億5千万円になったそうでやんす。
それぐらい貰えると、ACL用の強化費にありがたいところでやんす。
また、日程緩和のため、1回戦は4月下旬から開始だそうで、秋の風物詩だったイメージは払拭される形になりやす。
この影響で、クリスマスが準決勝になりやすので、12/29の年末の浮き足だった、あの独特の雰囲気がなくなるので、ありがたい一方で、ちょっと寂しい気もいたしやす。
東京は、6月の2回戦からの登場で、相手は、長野県代表と三重県代表との勝者だそうでやんす。
恐らくは、長野パルセイロとの対戦かと思われやす。
また、決勝の舞台は、大阪から関東に戻り埼スタになりやしたので、元日参戦の期待が膨らみやす。
今年こそ、東京には突き抜けて欲しいもんでやんすな。