さあ、今晩はW杯1次リーグH組、日本対コロンビア戦でやんす。
正直、今の日本代表に勝てなどという要求を突き付ける気は毛頭ありやせんが、勝負事はやってみなければ分からないもの。
上手く引き分けにでも持ち込めれば、大したもんでやんす。
ただ、今夜の一戦を前に、気になる記事がスポニチに。
→https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/06/19/kiji/20180618s00002014399000c.html%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D
ザッケローニさんが、日本に応援のメッサージを寄せてくれたわけでやんすが、そこで、やはり思ってしまいましたよ。
ハナヲホジッチとは全然違う、と。
下馬評では不利な日本に対してネガティブなことを一つも言わずに、あくまで前向きな言葉で、応援してくれておりやす。
戦う闘志を引き出そうとしてくれるコメントから感じるのは、純粋な日本愛。
勝てば自分の手柄、負ければ敗因となった選手のせいにしてきたハナヲホジッチとは、基本的スタンスが全く異なりやす。
ザックの言葉で、なんか、素直に日本を応援したくなりやした。
頑張れニッポン!