昨晩のJ1第27節の対広島戦@Eスタは、惜しくも1-1のドロー。
前節の仙台戦も連係力は決して悪くなく、昨晩はそれ以上に、
良い状態であっただけに、悔しい結果でやんした。
良い状態であっただけに、悔しい結果でやんした。
結局は、最後の精度という課題が残るわけでやんすが、
果たしてフィニッシャーの問題かというと違う気が…
果たしてフィニッシャーの問題かというと違う気が…
もちろん裏表の関係なんでやんすが、フィニッシュより、
センタリングが、まだまだという気かいたしやすね。
センタリングが、まだまだという気かいたしやすね。
昨晩も得点できたのは、ディエゴのマイナスのクロスだけ。
後は、横か前へのクロスで、しかもグランダ―ばっかり。
標的が頭で撃てるボール出しが全くありやせん。
標的が頭で撃てるボール出しが全くありやせん。
CKも、ファーへのすっぽ抜けと表現されてもおかしくない、
絶望的なボールばかりでやんす。
絶望的なボールばかりでやんす。
結論、グランダ―はマイナスのときだけ、前か横に出すときは、
標的の黒い頭に向かうボールを飛ばすべし。
標的の黒い頭に向かうボールを飛ばすべし。
いい加減、次は勝ってほしいね。