何もしてないのに、毎日、順位が落ちていく東京。
まあ、それでも5位にいられる方が不思議なくらいなので、落ち着くところに、落ち着いてきてる感もあり、今さら、驚きはいたしやせん。
それより、クリビツしたのは、まさかと思っておりやしたが、韓国最高裁が、日本企業に対して、韓国人徴用工への賠償命令を確定。
呆れ返って、もう何も言いたくありやせん。
この韓国という精神異常国家について、産経新聞の記事が上手く言い当てているコメントを引用して紹介しておりやす。
それは、月刊『正論』3月号に掲載された、麗澤大西岡教授のコメント。
→「日本人は100のことを言いたい場合は、50のことを言う。相手が50のことを話したら、『本当は100、言いたいのだな』と忖度するわけです。でも、韓国は逆なのです。韓国人は、100のことを伝えたいときに200を言います。相手が200を言ったら、それを100と受け止める」
まさしく、そうでやんすな。
でも、これって、韓国もそうだけだど、関東人から見た、関西人にも当てはまるじゃんと思ったのは、やつがれだけでやんすかねえ。