昨晩の対ベネズエラの代表戦@大分は、1-1のドロー。
前半は、日本のこれからの可能性に希望が持てる内容で、
後半は、南米の国の意地を見せられた感じでやんす。
後半は、南米の国の意地を見せられた感じでやんす。
良くなって来たとは思いやすが、やはり、決定力は、
もっともっと上がるはずだし、上げないとね。
もっともっと上がるはずだし、上げないとね。
東京もそうだけど、決定力のアップは、
幾ら練習しても、見に付かないところがあると思いやす。
幾ら練習しても、見に付かないところがあると思いやす。
ゴール前の攻防で押し込むには、ゴール前でガチ勝負を、
実際に行った経験値がモノを言う世界でやんす。
実際に行った経験値がモノを言う世界でやんす。
そういう意味では、ポイチジャパンは、キリンのお陰で、
ここまで理想的な試合数を経てきているように思いやす。
ここまで理想的な試合数を経てきているように思いやす。
次は、キルギス戦。
他のアジアの国々の度胆を抜くような戦いを見せて欲しいね。
それにしても、代表のバス到着が50分遅れの渋滞なんて、
大分での開催にノーケアで臨んだ協会の大失態でやんすな。
大分での開催にノーケアで臨んだ協会の大失態でやんすな。