各紙の報道によると、協会は、6月の南米選手権に、タケフサを招集することを決めたらしいでやんす。
フザケンナ、絶対反対。
6/5と6/9にやる、国際親善試合なら、リーグ戦を中断しての日程なので、賛成しても良いけれど、南米選手権は駄目。
6/18~6/25のグループ予選のあいだに、神戸戦と仙台戦と菓子杯のプレーオフステージがあるのに、勝手に協会が南米選手権の招待を受諾してしまっただけのこと。
なんで、クラブチームに、そこまで不公平な難題を押し付けるのか理解できやせん。
タケフサだけでなく、室屋やケントまで取られてリーグ戦を戦うって、何の罰ゲームなんざんしょ。
南米選手権招待を受けるなら、協会は、少なくとも、GWにもう一試合詰め込めたはず。
令和の即位の儀式に配慮して、GWの中日は空けたのかと思いやしたが、野球とか他のスポーツは全然気にせず開催しておりやしたよ。
とにかく、協会は、クラブチームありきでモノゴトを考えて欲しいでやんす。