大阪遠征記１

以下、大阪遠征（2019年5月25～26日）の備忘録でやんす。

東京駅の駅弁屋「祭」で酒とつまみを仕入れて、
6:17発の「のぞみ」で、新大阪へ。

新大阪で、土日は600円で地下鉄が一日乗り放題になる、
エンジョイエコカードを仕入れて、いざ出発。

大阪城は、広いでやんすな。
名古屋や姫路より一回り広くて、立派でやんした。

天守閣は、５Ｆまでエレベーターで上がることができ、
とても助かりやした。

昼は、鶴橋へ。

焼肉本通りの息子と同じくらいの男の子に弱い嫁が、
呼び込みに引き込まれてｉｎした店で、ランチ。

ランチホルモンに、シマ腸とマル腸を追加して堪能するも、
近所の喫茶店でコーヒーとデザートを頂き、〆。

もう、長居まで転がっていきたいくらいに満腹。

長居は、ＴＶだと座席が色あせてて、旧く見えやすが、
屋根の躯体は新しく、柱に威容があり、美しかったでやんす。

地下鉄の長居駅からのアクセスは、結構歩きやすが、
樹々に囲まれた公園内なので、良い感じのアプローチでやんした。

ホテルは、曽根崎新地に去年できた新しいホテルなので、
施設は新しく、フロア禁煙なので、快適でやんした。

朝４時起きで飛び出してきて、歩き詰めだったので、
部屋にｉｎしたら、すぐに記憶を失うように寝てしまい…

夕飯に出る予定が、気がついたら、22時を過ぎておりやした。

ただ、大阪の凄いところは、スマホで検索したら、
すぐそばの北新地で、２軒もやってるタコ焼きやを発見。

買い出してきた本場もんのタコ焼きは、中がトロトロで、
ソースに多層の甘みがあって、最高に旨かったでやんす。

満腹になったところで、一日目は終わりとあいなりやした。