この「しみとほる」という情感が日本人らしくていいんだよなあと、しみじみ思ったわけでやんす。
ゆっくりと、しかしながらしっかりと奥の方の芯のところを振るわすような伝わり方。
なんてことを思ってたら、
東京にはもとから、心にしみとほる歌があるじゃないかと思い出しやした…
東京にはもとから、心にしみとほる歌があるじゃないかと思い出しやした…
Walk on through the wind,
Walk on through the rain,
Though your dreams be tossed and blown.
Walk on, walk on,
with hope in your heart,
And you'll never walk alone.
you'll never walk alone.
Walk on through the rain,
Though your dreams be tossed and blown.
Walk on, walk on,
with hope in your heart,
And you'll never walk alone.
you'll never walk alone.
どっしり構えて不変を強調したハニピーの魂に、必ずやユルネバが呼応するはずでやんす。
東京にユルネバある限り、めげねえってもんだぜ。