フットボールゾーンに面白い記事が。
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なんでも、イギリスの大手ブックメーカー「ウィリアムヒル」が、今年のJ 1の優勝予想オッズを発表したそうです。
予想オッズは、次の通り。
4倍 横浜FM（昨季1位）
4.5倍 川崎（昨季4位）
5.5倍 鹿島（昨季3位）
6倍 FC東京（昨季2位）
10倍 C大阪（昨季5位）
11倍 神戸（昨季8位）
13倍 広島（昨季6位）
G大阪（昨季7位）
15倍 札幌（昨季10位）
17倍 浦和（昨季14位）
21倍 柏（昨季J2・1位）
名古屋（昨季13位）
29倍 大分（昨季9位）
34倍 仙台（昨季11位）
清水（昨季12位）
41倍 鳥栖（昨季15位）
51倍 湘南（昨季16位）
67倍 横浜FC（昨季J2・2位）
一番テッペンとビリに、横浜がいるのは、今年ならではのことかと。
まあ、マリノス、川崎、鹿島、東京が上位陣というのは順当な予想で、同4チームでどこが獲るかは、神のみぞ知るという読みは理解できます。
ただ、東京が、鹿島より上の5倍でも良いように思いますが、あくまで、予想ですからね。
イギリスのブックメーカーにしては、良く見てるなと思うのは、柏の21倍と上位に見てることです。
ひょっとしたら、12倍くらいが妥当かもしれないと思っております。
あと、神戸とガンバは、桜の上の10倍以上に来ると思いますね。
正直、故障者とかの動向によっては、上位8チームのどこが来てもおかしくない、混線リーグ。
今年は予想を覆して、最後にてっぺんに立ちたいものです。
