定年延長どころでなく、本来の定年日である今年の2月で辞めておけば良かったのにね。
→https://news.yahoo.co.jp/pickup/6360332
森法相のコメント
「報道されていることが事実であれば大変由々しき事態であり、“賭けマージャン”であれば賭博罪に当たるおそれもある。」
何言ってんだか、賭博罪に決まってるでしょうが。
と思った方が殆どだと思います。
何か、大臣てのは、一体庶民の感覚からズレますね。
まさか、食事代しか賭けてなかったとかヌカしたら、ああそうですか分かりましたと聞いて、賭博罪に当たりませんなんて発表したら、少なくとも、9千円の勝ちで賭博罪で捕まった蛭子さんが許しませんよ。
それに、ハイヤーは誰が手配して、費用を負担していたのか、いつ頃から始めたことなのか。
また、朝日と産経という大手新聞社の記者が絡んでるのも、問題の大きさは測りしれません。
このようなことする人は、色々とユルいから、内閣にとっても便利な人材だったんでしょうね。
だから、定年延長なんて余計なこと考えたんでしょう。
そもそも、法を司る者には向いておらず、在野であるべき人だったんでしょうね。
このあとの取り調べで、賭博罪でないと発表されたら、国民は、森法相を糾弾しなくてはなりません。