超ワールドサッカーが、リソースはブラジル誌として、名古屋とジョーが、契約を解除することで合意したと報じています。
→https://news.yahoo.co.jp/articles/463de5ba8599bf5e9e7377720b51c106ee76d008
移籍先の想定は中東で、もう一稼ぎしようとしているとのこと。
別に、ジョー自体に思い入れがあるわけではありませんが、武漢ウイルスで中断しているうちに、居てくれると思い込んでる外人助っ人達に、変な動きが生じないかが、ちょっと心配です。
考えてみれば、外人助っ人達に限らず、サッカーの選手達は、こうして、中断している間にも、確実に歳を取っていることには間違いありません。
厳しい言い方ですが、年齢による商品価値の下落は、多かれ少なかれ、生じます。
このまま、武漢ウイルス感染拡大が収まるまで、今居てくれる選手達が、当たり前のように居てくれるというのは幻想かもしれない、と思わされたニュースでした。
でも、日本のように、死者も感染者も少ない国にいた方が、良いと思いますけどね。