沖縄キャンプも、早くも1/27から二次キャンプ@糸満に突入。
キャンプの様子は、公式動画で配信されているのが嬉しいところ。
今年は、連係プレイからのシュート練習がモリモリのようです。
しかも自主練で、PK練習もしています。
そのPK練習で、アルベル監督が怪我かと心配されるシーン(2分8秒あたり')が、
映っていることが、ゲキサカの記事になっています。
現役時代と同じように脳が本気モードで、思いっきりキックせよと、
身体に命じた結果なのでしょうね。
蹴ったあと、痛そうに足を引き摺ったので、マジで心配になりました。
これを昔の先達は、上手いこと、ことわざで言ったものです。
そのことわざで思い出しました。
先日、ひょんなことから高級シャワーヘッドを買いました。
顔のマジックが落とせるとTVで宣伝しているミラブルプラスです。
ウルトラファインバブルは、確かに、気持ちいいです。
商品が届いて、いそいそとわが家の浴室のシャワーヘッドを交換し、
冬場の寒いなかで、最初に使ったときのことです。
ウルトラファインバブルが、最初は調子よく暖かく包んでくれたのですが、
10秒ほどで冷水に替わってしまって、ヒャーヒャーのヒャー!!
これじゃまるで、年寄りに冷や水だなぁと思ったのでした。
最初は訳が分からず、欠陥品かと思ったのですが、
原因を探ったところ、次のとおりであることが判明しました。
旧シャワーヘッドは、手元に止めるボタンがあり、それを押すと、
ホースと混合栓の取り付け部のアダプターの減圧弁が働く仕様でした。
ホースと混合栓のところは見落としたまま、シャワーヘッドだけ、
交換して使い始めたわけです。
ウルトラファインバブルにすると、お湯の出る量がかなり制限されるため、
手元の止めるボタンを押したときと同じように減圧弁が働きます。
すると、給湯器の方では、お湯が止められたと感知してしまい、
ボイラー機能が止まってしまい、水だけが出てくるわけです。
なので、そのアダプターを外して、ホースを混合栓に直付けしたら、
調子よく今度は温かなお湯のまま、シャーシャーのシャー。
今は、お風呂が楽しみになっています。