青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

川崎の三笘から日本の三笘へ

昨晩のW杯最終予選の対豪州戦は、終了間際の三笘の2発で2-0として、日本代表が劇的勝利。

三笘は、川崎の三笘から、日本の三笘になりました。

日刊で、セルジ翁も珍しく褒めてます。
https://www.nikkansports.com/m/soccer/column/sergio/news/202203240001349_m.html?mode=all

大迫より半端ないってさ。

そして、世代交代の必要性を強く説いてますね。

五輪世代交代が中心になっていかないと、W杯本大会で、日本の躍進はないということです。

三笘を入れたポイチの采配がスバリと言ってるメディアもあるけど、何言ってんですかね。

最初から、メインに三笘を持ってこない監督じゃ、昨日も露呈してたけど、結局、三笘を出さなきゃ、得点できないわけです。

久保君や、場合によっては松木君とか、センスのある若手をどんどん登用していく監督にしなければ、得点力は絶対に上がらないと改めて思いました。

どうせ、どこぞのバカ会長は、ほれポイチに任せときゃ間違いなかっただろとドヤ顔で言うんでしょうね。

正直、本大会は、ポイチじゃ1勝もできない気がしてます。

最終予選が終了したら、監督を替えるべきでしょうね。