昨晩のJ1第18節の対鳥栖戦@駅スタは、福岡戦を思い出す0-5の惨敗。
対鳥栖には7連敗で、九州勢にとっては、もはや鴨ネギ東京状態。
あべしゅうと松木がいないと、中盤スカスカでやられ放題。
また、俺が決めてやるという気概のあるプレイが皆無。
さすがに、九州勢との対戦で露になった東京の弱点について、
アルベル監督が言及するようになりました。
チュースポの記事から。
アルベル監督のコメント。
➝東京という名を背負ったこのクラブはもっと上を目指すべきだ。
プレースタイルの改革以上に精神的な改革が必要だ。
ついに、メンタル改革が必要ということに言及されましたね。
それは永年の東京の問題点でありながら、課題化されてこなかったもの。
監督が言及するということは、課題化されることになりますね。
メンタル改革にどのように取り組み、どのように改善させるのか、
是非ともアルベル監督の手腕を発揮して欲しいものです。
これが成功したら、永世監督の称号が贈られること間違いなし。
アルベル監督。
お願いですから、東京のメンタリティを強くしてください。
戦力の刷新が必須になることは覚悟してますので…