先ほど、次の記事を掲載しましたが、
日本サッカー協会のあまりにクズでカスな対応が発覚しました。
スポニチさんがスッパ抜いた記事を読みましたが、酷すぎます。
東京は、玖生を含めた三人召集のオファーを飲んでました。
また、玖生の海外移籍は、東京側ではあくまで可能性の認識でした。
以下、スポニチさんの記事のリンクが切れると困るので、
全文コピーさせていただきます。
山本の馬鹿ND、一生許さんからな。
以下、スポニチさんの記事を転載します。
見出し
「パリ五輪メンバー FC東京の小原GMが日本協会の要請に応じ
3選手の派遣を承諾していたこと明かす」
本文
パリ五輪に臨むU―23日本代表メンバー18人(バックアップ4人)の発表から一夜明けた4日、FC東京の小原光城GM(47)が取材に応じた。
チームからはGK野沢大志ブランドン(21)、MF荒木遼太郎(22)の2人が選出。一方で、立ち上げから主軸を担ってきたMF松木玖生(くりゅう、21)は選外となった。
日本協会の山本昌邦ナショナルチームダイレクタ―(66)はメンバー発表会見で、松木に関して「移籍の可能性がある。われわれが五輪期間中に招集できる確約が取れなかった」と説明。メンバー18人の入れ替えは今月24日(日本時間25日)の1次リーグ初戦のパラグアイ戦の24時間前までで、理由はケガまたは体調不良のみとされているが、この発言が大きな波紋を呼んだ。
ただ選出に関し1クラブ2選手という原則があった中、小原GMは「日本協会から(松木を含めた)3選手招集リクエストがあった」ことを明かし、クラブ内で熟考した上で、東京側も3選手の派遣を承諾する決定を日本協会側に伝えていたという。
国際サッカー連盟(FIFA)への最終登録メンバー提出期限は今月2日。複数の協会関係者によれば、日本協会とFC東京の間で3選手招集を協議したのは前日だったという。その中でメンバー発表会見までクラブ側には野沢、荒木のみの招集となったことは伝えられておらず、松木に今夏の海外移籍の可能性があるものの、小原GMは「人数の問題ではなかった。正直、びっくりした」と強調した。
松木はこの日、練習後に取材に応じ、五輪に関しては「僕の口から話すことない」に話すにとどめ、6日にアウェー柏戦へ向け「今季はアウェーで勝ち点を積み上げられているので、そこは自信を持ってやりたい。もっとゴールに向かっていけるサッカーをしたいですね」と吹っ切れた表情で意気込みを語った。