昨晩のJ1第32節の対マリノス戦@日産スタは、3-1での完勝。
見事な逆転劇は、東京の脆さとそれを上回る得点力に因るものです。
何も言うことはない完璧な勝利で、3連勝。Yeah!
試合内容は、動画で。
何も言うことはないとは言ったけど、安い失点に、ひと言だけ。
明らかに敵のプレスが迫っている味方にパスを出す癖は治そうよ。
追撃の開始は、岡が、咆哮のゴラッソ。
今年を飛躍の年に成した象徴となる一発を、自ら叩き込みました。
勝ち越したのは、タロウが奪って、タロウがキラーパスして、
タワラが独走して、初めて落ち着いてGKの股抜きゴールを決めました。
自分の記憶では初めて、DAZNの解説から、三苫に似ているという、
素晴らしい讃辞が飛び出していましたね。
タワラがまだ2年目であることを考えると、もう光りだした原石です。
ダメ押しは、やはり、この方がハマのピッチで決めてくれました。
仲川先輩が引っ張るネオ東京、完成ではないでしょうか。
ケイ兄貴がいないとか、SBとCBが足りないとかとか不安はあっても、
チーム力で跳ね返したと言える、とても価値のある勝利でした。
メシウマ、サケウマの日々が続きます。
勝つって、ホントに嬉しいですねえ。