神保町の「覆麺」さんへ。
12時半ごろ20人くらいの行列に着き、13時ちょっと過ぎに席につきやしたところ、
日本語がダメなはずの黒覆面の方が気さくな感じで、「塩もあるけどどうする?」
日本語がダメなはずの黒覆面の方が気さくな感じで、「塩もあるけどどうする?」
嫁と二人だったので、醤油と塩を一杯ずつ頼みむことができ、
ラッキーにも両方の味をみることができやした。
ラッキーにも両方の味をみることができやした。
塩のスープは、鶏と野菜の旨みがよく出ていて、かつ塩の加減が抜群。
醤油のスープは魚介系の濃い醤油に、焦がしネギが香ばしい。
醤油のスープは魚介系の濃い醤油に、焦がしネギが香ばしい。
麺は、200グラムのボリュームたっぷりのストレートの中細麺。
具は、大盛りの茹でもやしにチャーシューとシナチク。
チャシューがやわらかくて、舌の上でとろけて消えていきやした。
具は、大盛りの茹でもやしにチャーシューとシナチク。
チャシューがやわらかくて、舌の上でとろけて消えていきやした。
黒覆面に、「どっちがうまい?」って聞かれたけど、
「どっちもうまいよ。」と答えるしかありやせんでした。
「どっちもうまいよ。」と答えるしかありやせんでした。
お世辞抜きで、ほんとうに旨かったでやんすよ。
最後にごっそさんと言って出たら、愛想の良い声で「アンガーラ」と返礼あり。
最後にごっそさんと言って出たら、愛想の良い声で「アンガーラ」と返礼あり。
なんか、アンガーラワールドに病みつきになりそう。