もう何がなんだか

塩田、阿部、権田が離脱で、廣永と浜野コーチしかいないとは…

正直、600万円の土肥を倍付けで呼び戻して欲しいなんてことも思いやす。
でもやはりここは、チャンスとばかり廣永君に発奮してもらうしかねえでしょう。

昔フリエでは、森とか楢崎は、高卒ですぐレギュラー張ったもんでやんす。
廣永君はそれ以上の経験を積んでいる逸材に間違いありやせん。

ここは期待して黙って見守りやしょう。

それにしても赤嶺の具合も気になりやすね…

昼は、家から歩って経堂の「燕家らの字」さんへ。

アゴとアジに鰹節の魚介系出汁を上品に纏めたベースにモノホンの醤油の無化調スープ。
中太のやや縮れの麺は、コシがあってスープにはよく馴染むがそれ自体は普通。
具は、柔らかく中華系のスパイスが効いたチャーシューと、歯応えのある細メンマが旨い。

無化調なのでインパクトはありやせんが、飲み進むと自然な旨みが口の中に展がりやす。
あと一歩、無化調ながらのインパクトをどう出すかにトライして欲しいところでやんす。