所用で調布から帰ってきた人から、駅にたくさんチャライ方々がおられて、
準特急が飛田給に臨時停車と案内されてたと聞き、またあの迷惑な催しかと。
このところ陽射しに勢いが出てきて、
近所の空き地の向日葵も驚くばかりに背が伸びて、見上げる程になりやした。
植物にとって、やっと太陽の慈しみを受ける時期が到来したというのに、
なんともタイミングの悪いコンサート開催でやんすねえ。
せっかく張り替えたばかりの芝には、これから秋にかけてしっかり日照を受けて、
来年以降につながる強い芝に育って欲しいと願っておりやす。
まあそこは、昨年の東京サポの大ブーイングとムラバーの猛抗議で、
味スタの社長も充分に判っていると思いやす。
芝を痛めないように充分に気遣った運営がされるよう、
味スタの施設貸与側でしっかりコンサートを監視して欲しいもんでやんす。