芝の具合を心配しながら、味スタに続く陸橋を昇ったら、
左手の空き地が何やら変な様子。
左手の空き地が何やら変な様子。
よく見たら、爆破の特撮シーン用のセットのようでやんした。
試合は、スコア的は2-0での完勝。
しかしながら、最後には絶対に得点していることは信じるも、
堅い守備と崩さんとする攻めが拮抗した我慢比べの70分でやんした。
堅い守備と崩さんとする攻めが拮抗した我慢比べの70分でやんした。
そこに大竹が入って、パスの中継点にスピードが加わることで、
ナオの加速装置がスイッチオン。
ナオの加速装置がスイッチオン。
それしてもひさびさのワッショイ。
ほんと、うれしいねえ。
ほんと、うれしいねえ。
そのあとは、バイタルエリア周りの囲みが解けることなく、ほぼ東京の時間。
ボールの獲り方も、シュートも、ヨネの成長の早さは恐ろしい位でやんす。
今年は出遅れた感のある大竹も、センスの良いプレイが多くなってきやした。
権田も手堅いセーブで昨日も随所で貢献してくれておりやす。
権田も手堅いセーブで昨日も随所で貢献してくれておりやす。
クラブの連続性を確信させてくれたナイスゲームでやんした。
菓子杯準決勝、期待いたしやす。