勝利の喜びを思い出す

素晴らしい舞台を頂けて本当に良かったでやんすねえ。
国立だと、平山がいきいきとプレイしていて嬉しいでやんす。

ロスタイムの大黒の同点弾は、解説の金田さんが言うところの、
奇跡のタッチってやつでやんしたねえ。

動きといい、今までの東京にない素晴らしい技を持っておりやすねえ。
大黒さんは、完全に東京サポの心を掴んだと思いやす。

試合は、ＰＫがあるのを知って見てなかったので、すごく得した気分でやんす。
一発目を止めた権ちゃんの見事なセーブで、負ける気がしやせんでした。

11月の菓子杯決勝は、同じ舞台の国立。

これで選手達の心にも、
もう一度あの歓喜を得たいという欲望が渦巻いてくることでやんしょ。

ＰＫ戦の練習もできたし、連覇を期待しちゃいやすぜ。