名古屋で、池井家のくそったれコールが波紋を呼んだようだが、
相手はナマハゲなのだから、どんなコールが飛び出そうと不思議は無い。
相手はナマハゲなのだから、どんなコールが飛び出そうと不思議は無い。
我々は、闘っているのだ。
悔しさを呑み込む覚悟を持って、身銭を切って遠方まで駆けつけているのだ。
悔しさを呑み込む覚悟を持って、身銭を切って遠方まで駆けつけているのだ。
断じて、水爆弾や槍を投げたり、旗で選手を突いたりしてるわけではない。
言いたいことを言ったくらいで、目鯱もとい目鯨を立てることもあるまい。
言いたいことを言ったくらいで、目鯱もとい目鯨を立てることもあるまい。
むしろ、優勝して凱旋した選手達にブーイングを浴びせるサポのほうが、
よっぽど理不尽で、さぞや選手達も悲しんでることだろう。
よっぽど理不尽で、さぞや選手達も悲しんでることだろう。
味スタのゴル裏は、フリーで最高だ。
チャントも跳ぶことも、決して「くそったれコール」も、強要されることはない。
跳びたければ跳び、言いたければ言って、すっきりすればいい。
跳びたければ跳び、言いたければ言って、すっきりすればいい。
そして、我々は何より青赤の戦士達を誇りに思っているのだ。
勝って来年の再会を約そう。