PJに、ホベルト。
降格にも関わらず、新外国人助っ人獲得の噂が流れてまいりやす。
外人獲得には、監督の目指すサッカーの違いもあるんでしょうか。
城福さんは、パスで繋ぐことに長けた、主力の日本人選手の複数年契約を、最優先に考えておりやした。
大熊さんはやっぱり、縦ポンで送った前線で結果の出せる戦力を最優先に考えてるのかもしれやせんね。
確かに、降格の要因には、カボレの抜けた穴の大きさもあり、外人も欲しいのには間違いありやせん。
ただ、生え抜きの大竹や重松も、もっと試して欲しいとも思いやす。
いずれにせよ、ここにきて、並々ならぬ補強ぶりには、あることを確信しておりやす。
東京は、本気でACLを狙っておりやす。