今日一日、あのメロディが頭の中をぐるぐる駆け巡り、離れなくなって困りやした。
スカチャンで流れてる、例の曲。
♪マエゾノ、ナカニシ、ナラハシが~
あなたのために、踊ります~
当たれ当たれトト…
三人のさすが鍛え上げた足腰で、一糸乱れぬ素晴らしい踊りとともに、あのメロディに取り付かれたわけでやんす。
これを払拭するには、今夜放映される、吉田類の
酒場放浪記をみるしかあるやせん。
15分ずつの番組を4回続けて流すため、いやでもあの妖しげなオープニング曲を4回聞くわけでやんす。
果たして、吉田類とトトの曲の、どちらのインパクトが勝つか、試してみることにいたしやす。