今日は、ちょいと早めの彼岸の墓参りでやんした。
ものごころつく前からほぼ欠かさず親に同行して墓参しているので、
小平霊園への往復の車窓の変化には驚くばかりでやんす。
小平霊園への往復の車窓の変化には驚くばかりでやんす。
今ではすっかり開けて明るい広い道に変わりやして、
途中で出会うのは、回転するカッパぐらいなもんでやんす。
途中で出会うのは、回転するカッパぐらいなもんでやんす。
近年は、すぐそこで東京の選手達が汗を流しているということで、
小平が急に身近に思える場所となりやした。
小平が急に身近に思える場所となりやした。
やつがれとしては、死ぬまで東京サポと決めておりやすが、
死んでからも、墓から練習場にふらふらと出かけちまいそうだな、と。
死んでからも、墓から練習場にふらふらと出かけちまいそうだな、と。
そう考えると、小平が安住の地になるというのは最高でやんして、
あの世もそう悪いとこじゃないような気になりやすなあ。
あの世もそう悪いとこじゃないような気になりやすなあ。
我、小平に青山あり。