愛媛戦、5-0。
大勝かつ圧勝の連勝。
大勝かつ圧勝の連勝。
東京のメッシが修行に出たのと入れ替わりに、
C.ロナが頭角を表し存在感を増してきた、そうたんの一発。
C.ロナが頭角を表し存在感を増してきた、そうたんの一発。
神憑り的に惜しい外しを連発してきた、今ちゃんの口開けの一発。
ゴール前のスペース空けの裏方仕事人が主役になった、ハニピーの一発
それで充分満足なんでやんすが、今の東京はそれでは飽きたらず、
ルーコンのPKに、永里の押し込みと得点力ず増してきやした。
ルーコンのPKに、永里の押し込みと得点力ず増してきやした。
敵が一人減る中、従前は逆に10人で引いて守ってくる相手から得点できず、
歯がゆい試合を幾つも見てきた中で、この得点力のアップは嬉しいねえ。
歯がゆい試合を幾つも見てきた中で、この得点力のアップは嬉しいねえ。
絶対的エースも必要でやんすが、上に行って戦えるクラブは、
誰でもどこからでも点を取りにいけるクラブだと思いやす。
誰でもどこからでも点を取りにいけるクラブだと思いやす。
ただ、塩田は試合前の練習中の負傷を押してフル出場するも、
試合後は、担架で運ばれた模様。
試合後は、担架で運ばれた模様。
また、そうたんは、左肩亜脱臼で途中交代。
今期見てると、大熊監督は、固定メンバの負傷や、メンバ入れ替えで、
新布陣に再編する際にどうも失敗する傾向があって、ちょっと心配。
新布陣に再編する際にどうも失敗する傾向があって、ちょっと心配。
でも、今期ここまで費やしてきた時間が、どの布陣であっても、
機能できるまでに底上げしてきてると信じておりやす。
機能できるまでに底上げしてきてると信じておりやす。
ここから貪欲に勝ちを積み上げ、
勝ちの記憶をクラブのDNAに刻み込んでいきやしょう。
勝ちの記憶をクラブのDNAに刻み込んでいきやしょう。
もっと強くなれるはずでやんす。