この季節は、朝からお天道様が顔を出さないと、冬の訪れを感じる方も多いかと思いやす。
幸いにしてやつがれは寒さに強いので、東京の今期の試合が続く限りは、まだまだ秋と思い込むことができるわけでやんす。
そんなわけで、昨年の最晩秋は12/29だったわけでやんした。
あの日は、エコパの時と大違い。
国立のアウェイ側ゴール裏は、木枯らしが吹き付け、開始と同時に日陰が増えていく一方で、どんどん冷えていきやした。
あの日ほど寒かった秋は、ありやせん。
そんな秋でも、最晩秋が元旦になってくれるといいねえ。