レインボーマン

東京を血で洗えと暴虐の限りを尽くす、死ね死ね団。

反日デモの参加者を呼び集めるために一人に千円払ってたり、尖閣に向かう漁船に一隻に125万円払っていた裏工作が明るみになってきた。

奴らの真の狙いは、尖閣と周辺海洋資源ではない。

奴らが狙ってるのは沖縄であり、既に奴らの地図では、沖縄は自分達の領土となっている。

さらに、ドイツの鉄道見本市では、新幹線の画像に自分達のロゴを合成貼付して、パンフレットに載せるという暴挙に及んだ。

奴らは、既に日本を属国と考えてることは明白だ。

奴らの悪事を見過ごすな。

さあ、今こそ立ち上がれ、我らのレインボーマン！（来週に続く）

 

9/21時事通信
キャンベル米国務次官補は、「尖閣諸島は日本の施政下にあり、日米安保条約第5条が適用される」と言明した。

9/20産経新聞
米下院外交委員会公聴会委員長は、「中国は海洋紛争の関係諸国に対し好戦的な暴漢のようにふるまい、とくに日本に向かって官営メディアやブログが反日感情をあおり、各都市で反日暴動まで起こしているが、米国はあくまで同盟国としての日本を応援します」と明言。