J1第5節、ホームの大宮戦は0-1で痛敗。
昨年夏に感じた大宮の手強さは、あの時点ではまだサプライズだったのに、
今年は厳然たる事実として認めなければなりやせん。
今年は厳然たる事実として認めなければなりやせん。
東京は今年良い準備をして開幕に臨めたと思っておりやしたが、
他もしっかり準備をして強くなっていることを再認識。
他もしっかり準備をして強くなっていることを再認識。
なんだか、アキレスと亀でやんすな。
でも、仮想時間の話ではなく、現実的には、
必ずアキレスが亀をぶち抜く瞬間がやってくるのがこの世の真理。
必ずアキレスが亀をぶち抜く瞬間がやってくるのがこの世の真理。
と思い直して、切り替えていくしかありやせん。
それにしても、昨年から大事な節目で、良い状態を維持できず、
身体が重くて動きが悪いダメダメ東京を見せられることがありやす。
身体が重くて動きが悪いダメダメ東京を見せられることがありやす。
練習量の調整が下手なのか、先発メンバーが固まったがための緩みなのか、
理由は判りやせんが、期待を裏切るパフォを見るのは悲しいもんでやんす。
理由は判りやせんが、期待を裏切るパフォを見るのは悲しいもんでやんす。
控え組の台頭に期待いたしやしょう。
それにしても、J1第5節で唯一喜ぶことができたことは、
前田のデスゴールがついに、浦和戦で決まったことでやんす。
前田のデスゴールがついに、浦和戦で決まったことでやんす。
あ~、良かった!!